2005年(平成17年)~2014年(平成26年)<設立21年~30年まで>

★住みたい街、住んで良かったといえる街にむけて「安心・安全・快適な街づくり」

2005年度 (第21期) 会員1,162世帯

・「20周年記念誌」発刊(4.3)
*5年前からの「自治会館建設費200円」負担を無くし、会費を元の300円に戻す(4月)
・「防災プロジェクト」設置(5.20)
・広陵町「清掃センター」焼却炉操業停止(6.30)
・「防災意識アンケート」実施(7月)
・「中和幹線問題特別委員会」設置

2006年度 (第22期)会員1,250世帯

・班組織替えで西班分割 南班誕生
・「防犯アンケート」実施(8月)
*第1回「自主防災訓練」実施(10.22)
*自治会「防犯強化地区」宣言
*「防犯ステッカー」掲示運動スタート
・中和幹線「低騒音舗装」実現へ市に要望

2007年度 (第23期)会員1,298世帯

*子育て支援「ママのおしゃべり広場」開始
*「防犯ストラップ運動」スタート
*「マナーアップ運動」スタート
*「花いっぱい運動」スタート
・「5丁目生活道路問題」の改善活動

2008年度 (第24期)会員1,319世帯

*「ゴミひろい隊」(現もっときれいにし隊)活動開始
*「防犯プロジェクト」を「防犯委員会」へ
・「自治会活動アンケート」を実施(5月)
・中和幹線「低騒音舗装」工事進む
・広報「まみがおか」通算150号発行(9月)

2009年度 (第25期)会員1,322世帯

*自治会館にAED設置(4.21)
・25周年「キラッと光る真美ヶ丘」展(11月)。新型インフルエンザでメインの記念事業中止
・香芝東中全日本中学吹奏楽コンクールで金賞
・中和幹線「低騒音舗装工事」完了

2010年度 (第26期)会員1,330世帯

*「自治会館、集会所整備事業積立基金」創設
・冬彩 in Mamigaoka 高塚公園で開催(12月)
・「環境整備基準」が奈良県初の「景観住民協定」に認定(10月)
・自治会館年間利用1,000回突破

2011年度 (第27期)会員1,321世帯

*「ブロック班長会議」新設
*「老人部」名称変更で「シニア部」に
・「東日本大震災」義援金34万6千円(4月)
*「夏祭り」近隣自治会脱退で「単独開催」に

2012年度 (第28期)会員1,276世帯

・「中和幹線」全線開通
・市社会福祉協議会と「地区懇談会」実施
*「環境整備7丁目ガーデンハウス特別委員会」設立(検討部会を改編)
・「全国住み良さ都市ランキング」で香芝市が関西2位、全国22位(真美ヶ丘貢献!?)
・真美ヶ丘の「街並み見学」に「京都建築協定連絡協議会」が来訪(10月)、「奈良県景観サポーター」が来訪(10月)

2013年度 (第29期)会員1,314世帯

・広報「まみがおか」が「自治会コンクール」で2年連続最優秀賞
*「7丁目ガーデンハウス維持管理マニュアル」発行
*防犯灯を漸次LED灯に切替へ

2014年度 (第30期)会員1,302世帯

・「30周年記念事業」第1弾~第10弾および、「記念式典」を開催。「緊急医療キット」の全戸配布、夏祭りで「音楽コラボの花火」「作品展」「ウオークラリー」「ファミリー運動会」「記念講演」など開催
・西小校区「ゾーン30」開始(3.16)
・自治会コンクールで「まみがおか」3年連続最優秀賞

 

*は現在も続いている活動です。