1995年(平成7年)~2004年(平成16年)
〈設立11年~20年まで〉

★社会問題の対応  「ハード面からソフト面」へ

1995年度 (第11期)会員772世帯

・「自治会真美ヶ丘10周年史」刊行、新聞各社報道「記念タオル」配布
・「真美ヶ丘ふれあいの会(市社協後援)」発足
・「新用途地域」への移行問題で県に要望(5.30)
・第11回夏祭りで「阪神大震災」救援チャリティバザー開催

1996年度 (第12期)会員826世帯

・環境整備委員会に「地区計画推進部会」設置
・「世代間交流グランドゴルフ大会」開催
・「Oー157」流行で夏祭り出店一部中止
・初の「コンビニ」開店問題発生
・真美ヶ丘を「広報物規制モデル地区」に県指定

1997年度 (第13期)会員882世帯

・県主催「ふるさと美化運動」に参加
・「かつらぎの道」で連続痴漢出現、防犯啓発キャンペーン
・婦人部主催で「地域福祉推進講座」開催
・「中央一番街」真美ヶ丘自治会加入はじまる

1998年度 (第14期)会員930世帯

・「かつらぎの道」でひったくり出現
・「迷惑駐車追放」キャンペーン
・市と公団が幼稚園、都市施設用地を民間に売却検討
・「台風7号」で大被害(9.22)

1999年度 (第15期)会員982世帯

*「自治会ホームページ」がスタート(4.18)
・NHKが自治会活動を報道
・第1回「パソコン講座」開催(9.19)
・「環境整備基準」を奈良新聞が大きく報道
*「いきいきサロン」開設
・「広陵町清掃センター」住民連絡会結成(1.30)

2000年度 (第16期)会員1,010世帯

・広報「まみがおか」通算100号発行
・近鉄五位堂駅に快速急行停車
・「広陵町清掃センター」操業停止への取組
・「みんなで考えよう!ゴミ、ダイオキシン」。新聞各紙で「つどい」「和解」など報道
・集会所(現会館)建設用地の要望書を市に提出

2001年度 (第17期)会員1,063世帯

*自治会行事に保険加入
・香芝市営住宅建築計画問題で市に要望書提出
・清掃センター問題で新広陵町長と懇談
・同上で自治会と広陵町2005年6月末で「操業停止協定書」締結(2.23)
*「真美の会ゴルフクラブ」第1回コンペ

2002年度 (第18期)会員1,075世帯

・「定期総会議案書」サイズB5→A4に改訂
・新集会所建設アンケート実施
・「畿央大学」建設説明会(5.12)
・「市営住宅建設計画に関する要望書」No-2(11.14)
・真美ヶ丘環境文化フェスタ開催(11.24)
・上記要望書の市の回答(11.29)

2003年度 (第19期)会員1,122世帯

・「畿央大学」開学(4月)
・クリーンデーで「セアカゴケグモ」見つかる
・7丁目「コモンスペース」の税率が2/10から元の1/10に戻る
・「自治会館」6月建築着工、11月8日竣工式。総工費約6,300万円

2004年度 (第20期) 会員1,150世帯

・「自治会設立20周年記念式典」開催。作品展同時開催
・「真美ヶ丘ニュータウンホームページ」をリニューアル

*は現在も続いている活動です。